いつもまんまる農園を応援していただき、ありがとうございます。

先日、栃木県那須塩原市にある「アジア学院(※)」より、アジア・アフリカ地域を中心とした15ヶ国22名の研修生の皆様を当農園(真岡市)にお迎えし、国際交流ワークショップを開催いたしました。

※ アジア学院(アジア農村指導者養成専門学校):草の根の農村リーダーを育成する研修施設 URL:[https://ari.ac.jp]

■ 猛暑対策として真岡市複合交流拠点施設「monaca」を活用

毎年恒例となっているアジア学院の皆様との交流ですが、これまでは当農園の軒先等を利用して開催しておりました。しかし、近年の想像を超える夏の暑さと、より効率的で有意義な時間を提供するため、今年度は昨年完成した真岡市複合交流拠点施設「monaca」へと会場を移しての開催となりました。



空調の効いた快適な環境のもと、研修生の皆様にもリラックスしてご参加いただくことができました。

■ 前半は講話、後半はワークショップの二部構成

今回の受け入れでは、これまでにない新たな取り組みとして、二部構成のプログラムを実施いたしました。

前半は、農園主より当農園の有機農業に対する考え方や、これまでの歩み、栽培へのこだわりについてお話しさせていただきました。 後半は、研修生の皆様と当農園のスタッフが直接意見を交わすワークショップ形式での交流を行いました。小規模にグループ分けすることで、互いの国の農業事情や課題について活発な質疑応答が行われ、非常に実践的で有意義な時間となりました。



■ 国境を越えた「農」の繋がり

当農園が取り組んでいる小規模有機農業の工夫や、地域社会との関わり方が、研修生の皆様がそれぞれの母国や地域へ戻り、リーダーとして活動される際の何かしらのヒントやきっかけになればと心より願っております。

まんまる農園では、今後もこうした国際交流や学びの場を大切にしながら、より良い農業の形を模索してまいります。引き続き、皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。